制作者：雅月さま
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眼鏡屋敷の雅月さまが暑中お見舞いに、目の覚めるように美しい慶次絵を描かれました。フリー配布のお言葉に甘え、頂いてまいりました。

鮮やかな蒼い水面に、惜しげもなく露わにした太腿を浸している慶次。なんとも官能的な光景です。大きく開いた胸元、美しい首のライン、そしてわずかに流し目を送っているような目元には、ゾクッとするほどの色っぽさがあります。
少年のような無邪気な部分と、成熟した大人の男の艶を併せ持った慶次の魅力が、絵から溢れ出ていて一目で虜になってしまいました!!

雅月さま、惚れ惚れするほど美々しい慶次のイラストをどうもありがとうございます!!傾国の美女ならぬ、傾国の美漢の如き、麗しい慶次を拝見できて、心が潤いました。